エリア	沖縄県糸満市
抱えていたお悩み	・散布する農薬代がかなりかかる。 ・農薬のローテーションも細かく観ないと効果が低くなる。 ・農薬散布による健康へのダメージ
改善内容・お客様の声	沖縄県喜屋武でトマトとオリエンタルリリーを栽培して12年目になります。 銀龍侍の技術導入前には沖縄県では亜熱帯性気候なのでとにかく病害虫が止めれませんでした。使用する農薬のローテーションには細心の配慮が必要であり、怠ると病害虫は耐性を増して現場は大苦戦でしたが銀龍侍では農薬を使用せずに物理的に防除に使用する水分の成分や構造を科学的に変えて散布する方法で病害虫を一掃できましたので先ずは農薬代が不要になりました。 また人体に影響が無い安全な技術でしたので散布時のストレスが自分自身が無くなり栽培に集中できています。 栽培技術の処方箋は無料で随時教えてもらえるので防除も肥培も同時に解決が可能になりましたので営農成績はかなり好転できましたので満足しています。 農薬と違って毎日でも散布できる科学的根拠の技術ですので散布時にはアミノ酸やカルシュムの栄養資材の混和も可能でしたので肥培管理の精度は上がりましたね。 虫を媒介する菌害の発生もありません。多頻度の葉面散布が全てを駆逐してくれるからです。